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灰皿撤去で愛煙選手と“すったもんだ”

体にいいものではないからね。
ちょうどいいんじゃないですか??

開幕巨人戦が間近に迫った、ヤクルトは今季から新装された本拠地・神宮でのナイター練習を行い、両翼が広がった外野の状況などを総チェックした。

 徐々に開幕への緊張感が増しているが、そんなチームの中から「もうシーズンでは一服できなくなるのかな」なんて不安げな声が。球団の全面禁煙化への嘆き節だ。

 昨季までの古田前監督時代から禁煙化が始まった。高田新監督が就任した今季もさらに推進し、神宮球場の一塁側ダッグアウト内では一切の灰皿を撤去。どうしても吸いたいムキは、ダッグアウトから遠く離れた球場内の狭い一室に駆け込んで一服している状況だ。

 球界では「ファンから見えるところでの喫煙は好ましくない」という流れ。タバコを吸わない高田監督もこの方針を順守しているが、ヤクルトはさらに徹底化。そのターゲットが神宮球場に隣接する球団のクラブハウスだ。クラブハウス1階の選手サロンから灰皿を撤去。愛煙家は2階フロアの片隅に設けられたスペースで紫煙をくゆらしているが「このスペースも撤去されそう」(関係者)と苦笑いだ。

 もはや施設内に残された憩いの場は、球団フロント室とクラブハウスの裏口前に設置された灰皿だけ。でも「フロントのお偉いさんがいる部屋でプカプカできないし裏口前で吸ったらファンに丸見え。これも撤去になりそう」(同)。遠征の際も各球場の3塁側ダッグアウトには灰皿を置かない方針。紫煙が目に入ってもいないのに涙目だ。

 燕のヘビースモーカーといえば石井一、高津らだったが、そろって退団。対抗勢力の旗頭を失った選手たちは「体にいいわけじゃあないし、まあ、しようがないか」と禁煙に入ったベテランもいる。

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2008年03月27日 22:40に投稿されたエントリーのページです。

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